土地活用について

土地活用の種類について

売却による土地活用 土地売却時の手数料や税金

土地活用としての売却についてみていきましょう。売却はなんといっても一度に多額の現金が入ることが大きな特徴となります。土地利用としては売却して終わってしまいますが、今度は手に入った多額のお金を元に、別の資金運用を行うことが可能になります。例えば、株式の購入や他の不動産の購入があります。

税つまり、今までは資金的に不可能であった大きな投資を行うことができます。また、土地を手放すことになるので、固定資産税と都市計画税がなくなるという税制面でのメリットもあります。逆にデメリットもあります。まずは、売却に伴い諸費用が発生することで、具体的には、印紙税、測量費、仲介手数料になりますが、最大で諸費用が売却の収入費の5%になることもあるほどです。

さらに、譲渡税として所得税と住民税も発生します。税の額は土地の保有期間、土地の使用目的によって異なりますので、一概にいくらぐらいということはできません。土地売却時の税金についてはしっかりと事前に調べておきましょう。

ただし、売却して得た収入で他の不動産を購入する場合は、買換え特例という措置により税金が大きく減額されることもあります。なお、譲渡税とは、売却によってもうけた費用に対して発生する税金で、仲介手数料や測量費などの費用を差し引いた費用を対象にします。税率は、所有期間が短いと高くなる仕組みになっています。まずは、不動産会社やインターネットで売却金を比較できる土地査定サイトがあります。こちらを活かして考えてみてはいかがでしょうか。

より高く売るためには任意売却

住宅ローンの支払いができなくなった場合、放っておくと金融機関に競売に掛けられてしまいます。そうなると、市場価格よりもかなり安い値段しかつかず、最悪の場合、住宅を失う上に残債も残るというダブルパンチに見舞われてしまう可能性もあります。そうなる前に、どうせ自宅を処分するのであれば、より高く売ることができる任意売却を選択するのが、より賢い方法と言えます。

不動産業者の中には任意売却を専門的に扱っているところもあり、頼りになります。住宅ローンの恐ろしいところは、買った後に値段が下がった場合です。土地付きの一戸建てでは少ないですが、マンションの場合は、周りの環境の変化などによって、大幅に下落する場合があります。

そうなると、処分してもローンを完済できないケースが出てきます。さらに競売だと市場価格より2割程度は安くなってしまうのです。そうならないように、任意売却でなるべく高く売って、ローンの残債を減らすようにしなければなりません。後々の生活に大きな違いとなって跳ね返ってくるからです。

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